10月 16, 2012

マスがニグリ

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

オリジアス・ニグリマス 3cm±
セレベス、ポソ湖の固有種。日本のメダカと同属ながら、その体型が魅力。マスがニグリなんです!日本語訳すると・・・雄が黒いんです!強い雄に限ります。


ランプリクティス・タンガニカヌス  5cm±
イワシですか?いいえメダカです。ランプアイに近縁な種で種小名の通り、タンガニイカ湖にのみ生息する。15cmほどになり、金属光沢のある体色と各ヒレが黄色くなり迫力のある種。レインボーフィッシュのような感覚で飼育して下さい。


トビハゼ“インド”  4cm±
インド産。インドはトビハゼの聖地!東南よりコンスタントに入荷します。広大なデルタ地帯が本種と住み場となる干潟が多いというところでしょうか。魚なのに水が嫌いな変なやつ。頬に水含み、鰓呼吸するといった器用さ。ある意味、肺呼吸より進化しています!

マレーゴビー  4cm±
カワアナゴを大きくしたようなアジアの怪物!別名アジアンタライロン!水槽の片隅で待ち伏せして小魚を食べます!飼育スタイルは大型ナマズを飼育するような感覚です!オレンジキャットにも見えてきます。30cmを軽く越える怪魚です!


ブルーレインボー  6cm±
真っ青の美しいレインボーです。大人しく混泳しやすい中型魚。動きも早く他魚からのダメージも受けにくいです。なのでエンゼルの混泳魚に最適!ブルー一色に染まる人気種です。

ボルネオアカメフグ  4cm±
サルバトールの後にやってきた為、影が薄くなったもう一つのボルネオ産カリノテトラオドン。ガッシリした体型が他のカリノにはないです。頭部に模様も鮮明で目立ちます。最後のカリノともいえる魚。フグファンは必見です!

インドエメラルドパファー  3cm±
別名インドアカメ。光沢のあるエメラルドグリーンが美しい種。アカメフグの名ですが属から違い、本種はテトラオドン属です。コロコロした体型が可愛らしい種です。


アベニーパファー  2cm±
リミックスでは通称「まめふぐ」淡水、海水問わずフグ目最小種!たくさんで泳がせるとさらに可愛らしい。ミドリフグも良いですが、この小ささも捨てがたい!トリートメント済み!しっかりしてます☆


アカヒレS  1cm±
小さなサイズのアカヒレ。飼育には少し小さいので、大きなサイズをオススメします。メダカも食べられないようなサイズの大型魚のベビーに・・・


コンジンテナガエビ  9cm±
オニテナガには敵わないものの、日本のテナガエビの中では最大種。雄は腕を伸ばすと30cm越える。ザリガニと違って音にとても敏感で、水槽の蓋を開けただけで餌をねだってくるペットとしても面白いグループです。


ヒラテテナガエビ  7cm±
テナガはニッポネンシス。こちらヒラテはジャポニクム。どっちも日本じゃないか!と突っ込みを入れたくなってしまう・・・ちなみに両者とも固有種ではないのであしからず・・・ヤマトテナガエビとも呼ばれる種。腕は平たいのが特徴。テナガエビより小型だか迫力はあります!

インドグリーンシュリンプ  2cm±
緑の美しい種。赤い種ばかり注目されていますが、緑も新鮮です。個体によっては赤緑のような個体もいて探して面白い種です。

ニホンイシガメ  甲長5cm±
種名ジャポニカ。素晴らしき日本の固有種。ゼニガメの名は本種に当てられたもの。黄金色した美しい種です。この時期から育てたいですね。