1月 7, 2012

今年初のドイツ便アフリカン★

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on 2012年1月7日 by : リミックス

グリーンウッドクロミス・クリスティ　　７cm±
久々入荷！ほんのり輝く、ブルースポットが美しい。厳つい顔から人気が高いがドイツ便のみの入荷となり稀。他のグリーンウッドはかなり高価な為、お値打ちな本種から！

アウロノクラヌス・デウィンデティ　　６cm±
キアソやオフタルモに似た体型をしたタンガニカン。うっすら青いラインが入る体色は他にありません。タンガニイカの混泳にオススメ！さらに青みが増しますよ！

グランマトリア・レマイレイ　　７cm±
２０cmほどの大型サンドフィッシュ。現地写真をみると吻が長く海水のキスの様。丈夫で飼育しやすい点でもオススメな一匹です。混泳しやすい安心な大きめ！

グナソクロミス・ペルマクシラリス″ザンビア″　　５ｃｍ±
タンガニイカの大型種。そして高級ゲキレア種です。本種はずっと高価な価格で取引されています。それだけ個体数は少ないのか・・・独特な口先から愛嬌のある種。エサを食べて伸びる吻はゲオファーガス以上！先にはピエロの様な丸い膨らみが愛らしさを演出×２！生態を見るだけで飽きません！

クテノクロミス・ホーレイ　　３cm±
大きなしゃくれた頭部が担当好みのタンガニカン。最大２０cm±ほどの種で、タンガニイカンというよりマラウィに生息していそうな風貌をしています。実際、他のクテノクロミスは河川に生息しているので、本種が特殊なだけですが・・・シノドンティスの托卵相手にされているのが本種。シクリッドの口からナマズ出てきたら驚きです。

キフォティラピア・フロントーサ“ブルーモバ”　　４cm±
ドイツ直便名物ブルーモバ！青さは群を抜いて青い地域変。体型もロングボディで特徴的です★名東店名物の通り価格もお求めやすく始めやすい価格帯に設定してあります☆

キフォティラピア・フロントーサ″サマジブルー″　　５ｃｍ±
ザンビアの中では最も流通量の多いサマジ。模様がはっきりしたタイプが多く、爽やかな青みが美しい種。最近はザイールだけでなく、他のロケの良いところを見直すようになってきております。もちろんクオリティの高さは招致済み！

キフォティラピア・フロントーサ″イコラブルー″　　５ｃｍ±
湖の東側。タンザニア領のイコラ。バンドの入り方や、頭部の盛り上がりは産地によって異なります。タンザニア領は大型でコブがよく発達するロケです。

キフォティラピア・フロントーサ″チャイティカブルー″　　５ｃｍ±
ザンビアの中でも特に人気の高いチャイティカ。ザイール領に比べ明るい体色から人気があります。名産地も魅力溢れるこだわりのドイツブリードです。

キフォティラピア・フロントーサ”ブルームピンブエ”　　６cm±
お求めやすい価格なのにもかかわらず、想像以上の美しさをみせるムピンブエ。海外では人気の高い種であるが、日本ではザイール系が人気がある。価値観の違いでしょうか。バランスのとれた良いフロントーサである。

マスタセンベルス・エリプシファー　　１７cm±
この名前の魚は何種か存在する。入荷する際、学名が当てにならない種。このインボイスでプラギオストムス種が入荷してくる。逆に入荷してきたりするのでかなり厄介です。本種が顔付きが丸く可愛らし印象を受ける。バンドの間にはスポットは一切入らず、透明感がある美しい種。

タンガニイカオーネイトキャット　　６cm±
タンガニイカ湖に生息するもう一つのオーネイト。本種がbiscutatus種とされる。とはいえ本によってはノーマルがタンガニイカ湖にも生息しているとしてあるものも多く、謎の多い種。ちなみに違いもあまりなく、ファンの間ではどこが違うのか口論が行われている謎の尽きない種。このサイズは珍！価格はノーマルの倍します。それでも楽しみな一匹です。

コロンビア産スカラレエンゼル　　６cm±
珍しいコロンビア産。当店ではペルー産のペルーアルタムをメインで入れていましたが、最近は産地違いでいろいろ入れてます。ヒレの伸びは最高！見栄えがする少し大きめサイズ。産地ごとに集めても面白いかと思います。

レッドヘッドパロット　　５cm±
紅白パロットなんて呼ばれている種で、着色系です。頭だけ赤くした変わった雰囲気を持ってます。正月過ぎましたが、縁起かついでみました☆

フラワーホーンパロット　　４cm±
パロットファイヤーの体型をしながらフラワーホーン柄！ラメがいっぱい入った美しい姿をした人気種です。なぜか小さなサイズの入荷がほとんどで、大きなサイズが入荷しても高価なのが悩みの種・・・このサイズからじっくり育ててみてはどうでしょうか？愛着も魚一倍ですよ☆

ペルビアンジャイアントパクー　　４cm±
謎のミレウス入荷！ペルー産から来たというところ以外は不明。不鮮明に雲母模様が入るミレウスパクーのインボイスで入荷するものに近いですが、今回の個体はくっきり柄が入っております。この柄は次第に消失してしまうものかと思いますが、どの様に変化していくのは楽しみです。