1月 5, 2012

美しき花羅漢の世界

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

Ryio’sブリード フラワーホーン  25cm±
RemixはRyio‘sブリード販売特約店です!今回一番大きな個体!迫力の体型もさることながらこの発色!やっぱりRyio‘sは赤では一押しです!

Ryio’sブリード フラワーホーン  12cm±
アベレージ美個体。しっかりしたサイズでリリースするのも一匹、一匹見極め判断しております。基本を全て押さえた個体です。

Ryio’sブリード フラワーホーン  10cm±
雌個体。フラワーホーンは10cm超えれば雌雄の判別が可能。お任せ下さい。雌は雄に比べ色が上がりませんが、やはりRyio’sブリード。雄並に発色しております。

Ryio’sブリード フラワーホーン  2cm±
今回初サイズ!ベビーのカワイイ珍。今後の成長が楽しみなサイズ。赤が強い親なので将来性は期待できます。

テルマトラピアsp.”コンゴ”  11cm±
コンゴから謎のシクリッド。マリアエやジョーカに近い丸みのある顔付きが特徴。河川産のシクリッドは湖産に比べ地味な種が多いものの、記載文献も少なく、あっと驚くような種も多数存在します。どこまで大きくなるか楽しみです。

ギムノゲオファーガスsp.”パラグアイ”  8cm±
少し育ったサイズでパラグアイから入荷した個体。ギムノゲオは何種かいるものの、記載も少なく同定するのが難しいグループです。さらに大きくなると体格も変化しさらに難しい。口元が赤く、美しい個体。

ゲオファーガス・ブラジリエンシス  6cm±
パールシクリッドで馴染み深いゲオ。ゲオというよりギムノゲオといった感じの種。分布も南側です。今回はワイルド!赤の入り方はやはり違います!

ウルグアイ産クレニキクラsp.  14cm±
以前小さなサイズのみでしたが、今回大きめを手に入れることに成功。ベラウニオンのインボイスで入荷された種。かなり南側のからパイクシクリッドです。ダイヤモンドパイク系と呼ばれるもので、かなりの種がいることから、どの種に当てはまるか不明。

ダトニオ・プラスワン  23cm±
リアルバンドと言いたいところですが、若干黒点有り・・・本当に残念ですが、型としては最高です!柄はやはり好みになりますので、気になった個体は必ずゲットすべし!