Home / インター店ブログ / インター熱帯魚ブログ / 現生動物の中で一番眼球の大きな生き物は?答えは下・・・
9月 30, 2011

現生動物の中で一番眼球の大きな生き物は?答えは下・・・

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

インペリアルゼブラプレコ  6cm±
いなくなると必ず聞かれるのがこのインペ。常時在庫していたいのですが、入荷薄で供給が間に合わないのが現状・・・トリートメントしたワイルド個体しっかりしてます!ブリードの小さいサイズは心配という方はこちら!インペに関しては小さなブリード飼うよりワイルドの方がサイズからして飼いやすい!飼育には少しのポイント押さえれば飼いやすい種です。

イタヤ産キクラ・モノクロス  23cm±
ペルーから入荷するアイスポット。大きな顎を持ち、頭部も大きいのがこの産地の特徴。体色は明るく、バンドは3本入るところは東南のものと変わらない。

マイアミ産キクラ・オケラリス  18cm±
フロリダ半島で野生化した個体が少し大きくなって帰ってきた!結果、東南ブリードに限りなく近い個体ではありますが、ここからの発色も重要ポイントです!まだ、そこまで発色していない若い個体。キンキンになるのかな?

ポプラルクス・シッタクス  11cm±
最近はコンスタントに入荷するようになりました☆リアルパロットです!大人しい顔して攻撃的といわれますが、南米産シクリッドと混泳してる方も多い種です。飼い込むことによってメタリックグリーンの体色が鮮やかに発色します。一属一種という独立した種で、オウムが特徴です!

サタノペルカ・ダエモン  6cm±
人気急上昇中のダエモン。見ための高級感に似合わずワイルドサタノの中では一番お値打ち。小さめなのでここからの成長が楽しみです!赤く背ビレの軟条が伸びた姿が目に浮かびます!

クレニキクラ・マルモラータ  6cm±
コロンビア便で入荷した個体。まずマルモラータと思いますが、このカラーパターンは数種存在するので同定が困難。劇的な成長っぷりを見せます!お楽しみに☆

フラワーホーンパロット  11cm±
小さなサイズが多い中、しっかり育った良個体。フラワーホーンと無理やりくっつけたような品種で、キレイに丸くならない個体も多い中、ふっくら丸い良個体。更に体色も輝きが強く眩しいくらいです!

シルバーアロワナ  51cm±
意外に探されている方の多い大きい個体。なにより、すぐ混泳できるところが良い。小さなサイズを育てるのが難儀な方はてっとり早いこちらで!顎ズレなし!スレも少なく、ヒレも美しく揃っております!

ハイポメラニスティス Po.セネガルス  6cm±
前回大人気!セネガルスの新しい品種。アルビノではなくブドウ眼です。なんだかプラチナにも見えないこともないすごく高級感ある体色。こうゆうのがワイルドだったらとっても高いんだろうな・・・

アフリカンパイクカラシン  11cm±
アフリカの牙といったらタイガーフィッシュに人気が集中し、本種の印象が薄れがち・・・オスは各ヒレが長く柄が入り大変美しい種です。ハスのようなへの字型の口で泡巣を作るカラシンの仲間では古いタイプの種。

アフリカンスネークヘッド  7cm±
ナイジェリアから入荷するのが本種、コンゴ便はブロッチドです、アフリカンの方がスポットが粗いことでも区別できます。このサイズから育てるのがオススメ。何故か小さなサイズだと絶大な人気を誇るのは何故?

アフリカンジャイアントロックシュリンプ  9cm±
アフリカのロックシュリンプ。東南のものに比べ、ゴツイ重量感があります。最大サイズも3倍はゆうに超えます。さらに青い個体もいて水槽内でも良く映えます。それでもウチワのような手でエサを捕食するのは同じです。

答えはダイオウイカ。深海の僅かな光を吸収する為、大きくなりました。ちなみにサイズは25cm!ヒトは約2.5cm。現生動物ではありませんが、イクチオサウルスの仲間は26cmという記録もあります!