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8月 24, 2011

イーアールサンスー中国淡水魚☆

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

アルビノケンヒー  5cm±
別名マッドカープ。Cirrhinus属の一種です。体側に大きなスポットが目立つ種。アルビノになって今のところスポットは確認できません・・・背ビレが大きく伸びカッコイイ種です。痩せやすいので導入時はマメな餌やりを!

ヘミルクター  7cm±
別名シャープベリーフィッシュ。中国っぽい魚。中国大陸に広く分布する種でカワイワシという和名もあります。日本でいうとワタカに近縁。シュっとした顔がカッコイイ種です。

スピニバルブス・ホーランディ  8cm±
台湾版のマハシールといった感じのスピニバルブス。トール属に似た感じですが、全く関係のない種です。スピニバルブスは中国に生息するグループですが、その中でも本種はスレンダーでカッコイイ体型をしております。最大30cmほどで持て余さないサイズが良い。

ヒマラヤンマハシール  13cm±
最近はこちらをトール・トールと呼ぶところもあります。ツインバーになっているこのタイプ。インド便では定番のトールになっております。とはいえ個体数的には少ないのである時に!鱗は光沢が強く、眼が赤く存在感もばっちり!

カンボジアタイガーバルブ  5cm±
お問い合わせの多かったカンボジアタイガーバルブが久々入荷!最近とても人気のある魚です。大人しく、他の魚に危害を加えることもなく、何でも食べる強健種。食べ残しも食べてくれるクリーナーフィッシュ。ポリプとの混泳に最適☆アジアとも雰囲気良いですね。

インド産シーパーチ  6cm±
インド産のシーパーチです。オーストラリアバラムンディと同種です。ただ産地がかけ離れているので読み方変えてます。インド産のものもかなり淡水への対応性が高い産地です。

オリジアス・ウォウォラエ  ペア
久々のファウンテンブルー。ネオンブルーは未だ学名が付いていないが、、後から来た本種には学名が付きました。去年一世を風靡し世間を騒がせた魚。スラウェシ島でもさらに小さな島に生息しており、ネオンブルーに増して青が引き立つメダカです。

サタノペルカ・ダエモン  7cm±
前回の極美個体を思い出しながら、ベビーサイズをたくさん入荷させました!体に3つのスポットが入るサタノペルカ。美しいの良いですが、何故こんなに背ビレが伸びてしまったのか神様に問い正したいものです。お値段の割にとても高級感のある種で、ぜひ何匹も買って育てて頂きたい!

キクラ・インターメディア  7cm±
何故かこのインボイスでやってくるテメンシス種。ちょっと残念ですが、ベネズエラ産のテメンシスでも高価な種には間違いありません。今年は去年に比べても流通している感じです。東南ブリードのものに似た雰囲気を持ったキクラです。現在キクラ属は数種を除いて見る機会もなくなりました。その中でなんとか流通する種です。

ドイツブリードトリニダード産ワイルドオスカー  26cm±
一時期入荷していた産地ですが、この産地はパタッと来なくなりました・・・この産地は本当に謎・・・トリニダードから来たのかさえ疑問です。ゴールドスポットが目立つロケーションです。

ダイヤモンドゴールドエンゼル  8cm±
ゴールデン+ダイヤモンドだから眩しすぎ!派手な品種です。サイズもしっかりしており、混泳相手に最適です!

アカプレコ  9cm±
古くから知られていますが、最近は入荷数が激減。後で紹介されたブルーアイが主流となっています。お求めやすい価格が人気のプレコです☆もちろんコケ食べます。

パープルレインボーホーリー  4cm±
以前はただ単にレインボーホーリーと呼ばれておりましたが、なんだか華が添えられた名前になりました。小学生時代に飼育していたのを思い出します・・・オレンジフィンとは違い丸々した体型になります。丈夫で良い魚です!

Pro.エチオピクス  22cm±
亀甲模様の美しいエチオの登場です。コンギクスらしい模様の個体。エチオならやっぱり柄にはこだわりたいものです。しっかりした良いサイズ。どんどん大きくしましょう!

アフリカンリーフフィッシュ  3cm±
アフリカ産のゲキレア小型ナンダス。チョコナン同様こちらも見なくなりました・・・サイズも小さく小型水槽でも飼育できます。泡巣をつくり産卵する生態が面白い種です。

コンゴテトラ  5cm±
大きめ個体。綺麗なオスだけをチョイス☆まだまだ若め。ここから鰭が成長してきます。キラキラメタリックな体色は見ているだけで楽しくなりますよ!