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8月 8, 2011

60センチ届かないもののものすごい迫力!

Posted in : インター熱帯魚ブログ, 未分類 on by : リミックス

Po.ビチャー  58cm±
最近は大型ポリプといえばビキールやアンソルに注目が集中しますが、元祖ビックポリプといえばコレ!いわゆるエンドリケリィ・コンギスク。以前からビチャーの名前で親しまれている種ですが、この語源もビキールのbichirから来ています。ややこしくなりましたが、この迫力半端じゃない!顔でかすぎ!ビキールは大型になりますが、頭部の迫力は本種に勝るものはないでしょう!そして良く泳ぐ!ぐんぐん泳いているのも見ていて面白いですね!

アフリカンパイクカラシン  5cm±
人気のアフリカンパイク。いなくなったら即補充☆このサイズはいないと長いスパンが空きますのである時にどうぞ!一見獰猛そうだが、温和で混泳向き!♂の方がキレイになります。♂であることをお祈りでしてます。

トリカラーピーコック  6cm±
斑模様という言葉が良く合うハイブリッドアフリカン。綺麗かは人それぞれかと思いますが、アフリカンの混泳水槽でもよく目立つ!自然化でも見られるO.B.個体というものですね。

レッドピーコック  6cm±
ヤコブやエウレカを親に持つ赤いピーコックシクリッド。アウロノカラの交雑しやすさを利用して作られた美しい品種です。このサイズでは赤くはありませんが、ここから強い赤へと変化していきます。

カムルチー  3cm±
日本一馴染み深い蛇頭。今年生まれのこのサイズは今だけ!ここから飼育するば愛情もひとしお☆タイワンドジョウと違いこちらは国内物ですが、流通する機会はこちらの方が少ないのでは?

アポゴンキャット  12cm±
グラスキャットのお化けのようなナマズ。実際属レベルまで同じでそのまま大きくしたようです。こんななりしてますが大人しい性格。もちろん口に入ってしまうと呑まれてしまうので同サイズなら混泳可。

ピリリア・インディカ  6cm±
以前インド産淡水アナゴのインボイスで入荷された珍種。インドから入荷する種で、調べてみると和名もありました。ケイリュウトゲナシトゲウナギ。生息域はインドのデルタ地帯なのに渓流?名前の通りトゲウナギに近縁で英名スパインレスイール。小型で飼い方はスパイニィールに準じます。